人生、必ず終わりがあります。それは全人類だけではなく、全生物共通です。「始まりあれば終わりがある」 これは人生そのものを表しているかもしれません。
必ず終わりを迎える私達。生きてきた証として次なる世代（相続人）にバトン（相続財産）を渡すとき、単に相続財産を「丸投げ」するわけにはいきません。
きちんと相続人に財産の在りかを知らせる必要があります。
相続人に相続財産の在りかを伝えなければ、せっかく築きあげた人生の大切な財産が永久に「お蔵入り」になります。
例：どこにどのような不動産があるのか。
どこの銀行に預貯金があるのか。
どこの取引所に暗号資産を保有しているのか。
ご自身で築き上げた財産を大切な人に託すためにも、財産を整理整頓する必要があります。
私は「終活したい」と思う貴方に終活に関する支援もサポートいたします。
ポジティブに生前整理（終活）
